エネルギー省エネルギー政策計画事務局(EPPO)は25日、1~10月の電力消費量が昨年同期比3.2%増の1,457億6,000万ユニット(キロワット時)だったと明らかにした。
26日付各紙によると、暑期のエアコン利用が増加したのが大きな要因。産業別では、干ばつで打撃を受けた農業を除き、大部分の産業で消費が伸び、特に観光業の消費が増加した。一方、同期の石油製品の消費量は同1.5%減の1日平均1億4,100万リットルだった。
同局は今年の電力消費量を昨年比3.1%増の1,738億6,000万ユニットと予測した。さらに、来年は暑期の気温が高く、電力消費量が3.3~6.0%増加すると予想している。
(2015年11月27日 9:34)