バンコク都内のヤンナワ寺院はこのほど、省エネルギーを目的に太陽光発電システムを導入した。都内の寺院では初めてという。
タイ公共放送サービス(TPBS)によると、約140万バーツを投じ、太陽光パネル96枚を使ったシステムをビルに設置した。発電能力は27キロワット。毎月約30万バーツの電気代を2万バーツ程度削減できる見込み。
投資額は大きいが長期的には経済的とみており、ほかの寺院のモデルになると予想している。
同寺院は高架鉄道BTSスカイトレインのタークシン橋駅近くのチャオプラヤー川沿いにあり、船を模した仏塔で知られる。
(2015年11月30日 9:38)