アリポン・エネルギー次官は、省エネルギーを促進するため、冷凍・冷蔵倉庫と製氷の2業種を対象に低利融資を開始すると明らかにした。
2日付バンコクポストによると、省エネ化を目的とする設備の更新に必要な資金を融資する。1社当たり5,000万バーツを上限とし、金利は3.5%未満に抑える。エアコンや冷却装置、コンプレッサーなどの更新 に使われる見込み。エネルギーの消費量が大きく、省エネ効果も大きいとみて2業種を選んだ。
予算は約45億バーツ。エネルギー保全基金の資金を使い、銀行を通じて融資する。2019年末まで実施する方針。約1,600社の利用を見込んでいる。
(2015年12月3日 9:31)