資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は15日、2016~20年の5年間の支出額を177億6,500万ドルとする計画を発表した。
原油安を考慮した投資の抑制やコスト削減により、支出額は1年前に発表した5年計画より大幅に少なく、26.9%減となった。
支出額のうち、投資が110億9,700万ドル、運営費が66億6,800万ドル。来年の支出額は34億4,300万ドルで、投資に20億9,000万ドルを充てる。
来年の主要事業として、タイ湾のボンコット石油・天然ガス田の生産事業、アフリカのモザンビークの天然ガス田の開発事業などを挙げた。
来年の石油・天然ガス販売量の予測は原油換算で日量33万3,000バレル。2017年は同33万1,000バレルと予測している。
(2015年12月16日 9:39)