石油パイプライン運営のフューエル・パイプライン・トランスポーテーション(FPT)は21日、エネルギー省エネルギー事業局と石油パイプラインの敷設で協力する覚書に調印した。
首相府広報局などによると、同社は中部アユタヤ県から北部ランパン県まで石油パイプラインを570キロ延伸する。2018年末までに完成させる計画。投資額は約75億バーツ。輸送コスト削減や価格低下などのメリットがあるとみて、同局は敷設する道路の確保や技術面などで支援する。
調印式に出席したアナンタポン・エネルギー相は、中部サラブリ県と東北部コンケン県を結ぶ石油パイプライン(340キロ)もTRCコンストラクションとSCグループがそれぞれ計画し、提案されていると明らかにした。
(2015年12月22日 9:19)