エタノール製造大手タイ・アグロ・エナジー(TAE)は23日、精米・タピオカ加工のセンファー・グループとエタノール製造で協力すると発表した。
燃料用エタノール製造を計画しているセンファー・グループ傘下のカンペンペット・バイオ・エタノールと合弁事業を検討する覚書を同日締結した。カンペンペット社が所有する北部カンペンペット県の80万平方メートルの用地を使って工場を設置する方針。生産能力は日量20万リットルを想定。タピオカやエタノールの原料となるキャッサバの倉庫に隣接している。
TAEは中部スパンブリ県に工場を構え、主に自動車燃料用にエタノールを生産している。年産能力は1億2,100万リットルで国内3位。
(2015年12月24日 9:13)