国営石油PTTは25日、2016~20年の5年間に総額2,966億4,900万バーツを投資する計画を発表した。同日の取締役会で承認した。
投資額のうち、インフラ事業に1,623億バーツ(構成比55%)を充てる。天然ガスパイプラインの増設が中心となる。
合弁事業や子会社への投資は675億1,100万バーツ(同23%)。液化天然ガス(LNG)受け入れ基地の拡張などが含まれる。
天然ガス事業には395億7,000万バーツ(13%)、石油事業には236億7,400万バーツ(8%)を充てる。
1年前に発表した15~19年の5年計画に比べ、投資額は9.2%減少した。年別の投資額で16年は最低の508億3,900万バーツに抑えた。
(2015年12月28日 9:18)