製油・給油所運営のバンチャーク石油は12月28日、炭酸カリウム鉱山の開発を計画しているアセアン・ポタシュ・チャイヤプームの全保有株を売却すると発表した。
株式の10.66%を保有しており、自動車部品販売などのSグループAEC(タイランド)に約2億270万バーツで売却する。
29日付バンコクポストによると、2008年にTMB銀行から株式を取得していたが、収益が得られないとみて売却を計画していた。
肥料の原料などに使われる炭酸カリウムは価格が低下している上、環境問題などで開発が難航すると判断した。アセアン社は東北部チャイヤプーム県で開発を計画している。
(2016年1月4日 6:48)