タイ発電公団(EGAT)は19日、電力需要が同日午後2時17分に2万8,352メガワット(MW)に達し、ピーク時の過去最高を記録したと明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット(電子版)などによると、今月6日の2万7,639MWを上回り、今年2回目の過去最高更新となった。気温が上昇し、エアコン利用が増加したのが主因。各地の最高気温の平均が36.6度に達していた。家庭用、業務用ともに需要が伸びた。
同公団は来月20日ごろまで電力需要が高水準で推移すると予想。エアコンの設定温度を26度以上にするなど、節電に協力するよう呼び掛けた。
(2016年4月20日 6:22)