タイ発電公団(EGAT)は25日、電力需要が同日午後2時53分に2万8,475メガワット(MW)に達し、ピーク時の過去最高を記録したと明らかにした。
26日付各紙によると、今月19日の2万8,352MWを上回り、今年3回目の過去最高更新となった。気温が高く、エアコン利用が増加したのが主因。各地の最高気温の平均は36.6度に達していた。一般家庭のほか、製造業やサービス業の事業所でも需要が伸びた。
同公団のスンチャイ総裁は、来月20日ごろまで猛暑が続き、最高気温の平均が38.5度、電力需要が2万8,500MWに達すると予測。節電に協力するよう呼び掛けた。
(2016年4月26日 6:41)