再生可能エネルギー事業のインパクト・エレクトロンズ・サイアム(IES)は、大型風力発電所の建設に向け、デンマークの風力発電機器大手ベスタスと提携することを決定した。
25日付ネーションなどによると、タイと国境を接するラオス南部のアタプー県とチャンパサック県にまたがる640平方キロの地域に発電所の建設を計画しており、ベスタスの風力タービンなどを使用する見込み。発電能力は600メガワット(MW)に上り、東南アジア最大の風力発電所になるという。
2020年までに稼働させ、主にタイに電力を供給する。事業費は15億ドル(約535億バーツ)を予定。昨年8月にラオス政府と協力する合意書に調印した。タイ政府も事業に協力する。
(2016年5月26日 7:42)