民間発電会社エレクトリシティ・ジェネレーティング(EGCO)のチャニン社長は、南部ナコンシータマラート県カノムで建設した天然ガス火力発電所の営業運転を来月19日に開始すると明らかにした。
27日付バンコクポストなどによると、老朽化したカノム発電所の代替施設として建設し、予定通り運転を開始できる見通しとなった。出力は930メガワット(MW)。ガスタービンと蒸気タービンを併用して効率を高めるコンバインドサイクル(複合火力)方式を採用する。
また同社長は、東北部チャイヤプーム県で建設している風力発電所の営業運転を第4四半期に開始できる見通しも明らかにした。出力は90MW。いずれの発電所もタイ発電公団(EGAT)に電力を販売する。
(2016年5月31日 7:41)