メディア・再生可能エネルギー事業などのディミーター・コーポレーションは1日、フィリピンで太陽光発電所を運営する2社に出資する方針を発表した。
両社の株式各40%の取得を検討する覚書を株主と締結した。社名などは明らかにしていないが、発電能力はそれぞれ200メガワット(MW)、120MW。買収額は最大で960万ドル(約3億4,000万バーツ)、576万ドルの見込み。査定を終えた後、来月中に株式取得の契約を結ぶ予定。
ディミーターは衛星テレビや番組制作、太陽光発電システム販売、風力発電などを手掛け、再生可能エネルギー関連事業の拡大に力を入れている。
(2016年6月2日 7:04)