電力会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティング・ホールディングは3日、中部パトゥムタニ県のナワナコン工業団地内に建設した天然ガス火力発電所の運転を開始したと発表した。
事業主体は合弁会社のナワナコン・エレクトリシティ・ジェネレーティング。発電所はコージェネレーション(熱電併給)式で、発電能力は139.13メガワット(MW)、蒸気の生産能力は毎時30トン。同工業団地内の入居企業などに供給する。
合弁会社の資本金は10億200万バーツ。ラチャブリの子会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティングが40%、工業団地開発・運営のナワナコンと国営石油PTTが各30%を出資している。
(2016年6月6日 7:00)