圧縮天然ガス(CNG)流通のスキャン・インターは16日、東部プラチンブリ県のCNGスタンド運営会社の2社を買収したと発表した。
子会社のサイアム・ワスコを通じ、NTエナジー・ガスとエムミーNGVの全株式を買い取った。買収額はそれぞれ3,500万バーツ、4,300万バーツ。両社とも国営石油PTTのブランドを使用し、CNGスタンド各1店を運営している。
エムミーNGVのスタンドを拡充するため、さらに約5,500万バーツを投資する計画。
スキャン・インターはCNGの輸送や卸小売り、供給拠点(マザーステーション)の運営などを手掛け、小売業者の買収を積極化している。
(2016年6月17日 7:24)