エネルギー省代替エネルギー開発局(DEDE)は22日、植物由来の軽油代替燃料を20%混合した軽油「B20」の導入に向け、トラック輸送などの4社と走行試験で協力する覚書を締結した。
首相府広報局などによると、大型トラック270台を使った走行試験を計画している。4社は物流会社のキアッタナ・トランスポート、テープソムバット、製油・給油所運営のバンチャーク石油、パーム油メーカーのOPGテック。
同省は再生可能エネルギー利用促進策の一環として、植物由来の軽油代替燃料の混合率を徐々に引き上げ、混合率7%の「B7」まで導入。政府機関の車両を使い、「B10」の試験も進めている。
(2016年6月24日 7:05)