製油・給油所運営のバンチャーク石油傘下のビーシーピージージャパン(本社・東京都港区)は5日、秋田県にかほ市で太陽光発電所が完成し、営業運転を開始したと発表した。
発電能力は13.16メガワット(MW)で同社の発電所では最大。敷地面積は26万1,520平方メートル。大和ハウス工業が建設を請け負い、中国メーカーのトリナ・ソーラー(天合光能)の太陽光パネル4万2,800枚、東芝三菱電機産業システムのパワーコンディショナー(電力変換装置)12台が使用された。電力の全量を東北電力に販売する。
ビーシーピージージャパンはバンチャーク石油の発電子会社BCPGの子会社。熊本、宮崎、鹿児島各県の計4カ所と合わせ、同社の太陽光発電所は5カ所となった。岡山県でも建設を進めている。
(2016年8月10日 7:07)