
石炭採掘のバンプーは1日、中国の電力機器メーカー、青島乾程科技など3者と太陽光発電事業で協力する覚書を締結した。
青島乾程科技と同社の提携先の国立キング・モンクット工科大学ラクラバン校が発電技術などで協力し、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が運転システムなどで協力する。
2日付各紙によると、まずバンプーは青島乾程科技の太陽光パネルを使い、バンコク都内にある同校のキャンパス内のビル23棟の屋上に太陽光発電システムを設置する。発電能力は計4.3メガワット(MW)。投資額は1億8,000万バーツ。
さらに、ほかの大学12校にも太陽光発電システムを設置する方向で交渉を進めている。発電能力は計40MWを見込む。
一方、青島乾程科技はタイに太陽光パネル工場を設置する計画。海外ではブラジル、ペルーにも太陽光パネル工場を設置している。
(2016年9月5日 7:26)