製油・給油所運営のバンチャーク石油のチャイワット社長は6日、リチウム採掘のカナダのリチウム・アメリカズ・コーポレーション(LAC、旧ウエスタン・リチウム・コーポレーション)に追加出資する方針を明らかにした。
7日付バンコクポストによると、昨年5月に子会社を通じて株式の7%を500万ドルで取得した。有望な投資先とみて、来年初頭までに出資比率を20%まで引き上げる方針。
リチウムイオン電池の原料としてリチウムの需要増が見込まれ、追加出資で事業拡大を支援する。LACは来年3月までにアルゼンチンでリチウムの採掘を開始する予定。米西部ネバダ州でも採掘を計画している。
(2016年9月8日 7:11)