ユアサ商事は20日、エネルギー関連のエンジニアリング事業を強化するため、新たな現地法人をバンコク都内で設立したと発表した。
新会社は「ユアサ・エンジニアリング・ソリューション(タイランド)」。ユアサ商事が49%、三井住友フィナンシャルグループの現地法人3社が各17%を出資した。
工場向けの省エネ機器や空調設備、太陽光発電システムの販売、設置、メンテナンスなどを手掛ける。
現地法人の設立は、ユアサ・トレーディング(タイランド)に次いで2社目。同社が2014年からエネルギー関連のエンジニアリング事業も手掛けていた。
タイ政府の省エネ促進や再生可能エネ普及の取り組みもあり、需要が高まってきたため、エンジニアリング専門の現地法人を設立した。
(2016年9月21日 7:52)