タイ発電公団(EGAT)は、ラオス電力公社(EDL)と合弁会社の設立を検討している。ラオス国内での発電所の保守・メンテナンス事業を担当させる方針。
27日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、EGATはこれまでに同国で保守・メンテナンス事業を受注しており、対象となる発電所の出力は計3,400メガワット(MW)。ラオス企業に技術移転をすることで、タイ企業が安心して進出できるようになるとみて、合弁会社の設立を目指している。
EGATからは、海外事業の完全子会社EGATインターナショナル、傘下の民間発電会社エレクトリシティ・ジェネレーティング(EGCO)が出資する予定。
(2016年9月28日 7:31)