石炭採掘のバンプーの発電子会社バンプー・パワーは5日、2025年までに発電能力を2倍以上に拡大する方針を明らかにした。
現在はタイとラオス、中国、日本で発電事業を手掛け、出資比率に応じた持ち分発電能力は1,913メガワット(MW)。25年までに4,300MWに引き上げる方針。これまでは石炭火力発電が中心だったが、今後は再生可能エネルギーによる発電を重視。特に中国と日本で太陽光発電に積極的に投資する。
この日は新規株式公開(IPO)の日程を発表した。公募価格を17日に決定、募集期間は18~20日。タイ証券取引所(SET)に28日に上場できる見込み。
(2016年10月7日 7:30)