米系エッソ(タイランド)は、他社の液化石油ガス(LPG)スタンドを買収し、エッソブランドのガソリンスタンド(GS)に改装する方針を明らかにした。
7日付ポストトゥデーによると、このほど1社と中部パトゥムタニ県にあるLPGスタンド3店について、GSへの改装で合意した。モデルケースとして計画を進める。
エッソは今年のGS出店目標を30店に設定していたが、景気停滞の影響でこれまでにオープンしたのは8店にとどまる。通年で20店以下となる見通し。来年の新規出店30店のうち、半数をLPGスタンドからの改装とすることで、出店を加速したい考え。
国内ではガソリン・軽油価格の低下などが影響し、自動車用LPGの需要が縮小。LPGスタンドでは販売量が減少している。
(2016年10月10日 7:06)