製油・給油所運営のバンチャーク石油は、オランダのコンビニエンスストア「スパー」のフランチャイズ(FC)権を獲得し、チェーン展開を開始したと明らかにした。
25日付プーチャッカーンによると、すでに1号店をバンコク都内のラチャプルック通りのガソリンスタンド(GS)内に出店した。年内にさらに4~5店、来年に50~70店をオープンする計画。自社のGS外でも出店する。
同社はディスカウントストア(DS)の小型店「ミニ・ビッグC」をGSに併設している。今後は立地などを考慮して「スパー」「ミニ・ビッグC」のいずれを出店するか決めていく。
GSの出店については、5年内に400店を増設し、計1,300店とする計画。うち年間4~5店を大型GSとする。GS内でのガソリンなどの販売量は、現在の月間300万リットルから、5年後に同500万リットルまで引き上げたい考え。
(2016年10月26日 7:37)