エネルギー省のエネルギー事業管理委員会(ERC)はこのほど、産業廃棄物を燃料とする7社の発電計画を電力の高値買い取りの対象に決定した。
10月31日付ネーションによると、地方電力公団(PEA)が買い取る電力は計30.78メガワット(MW)。7社には来年2月25日までに環境アセスメントなどの手続きや売電契約を終え、2019年末までに運転を開始するよう義務付ける。
7社と買い取る電力は、▽PG&C5714=2.5MW▽チョンブリ・クリーン・エナジー=6.9MW▽サバン・ヤンユアン・ピチット=1.88MW▽プログレス・インターケム(タイランド)=4.0MW▽インワ・グランド・エナジー=3.0MW▽リカバリー・ハウス=5.5MW▽セメンタイ・エナジー・コンサベーション=7MW──。
同委員会は50MWの買い取りを計画し、26社が計200MW以上の発電事業を提案していた。
(2016年11月1日 7:26)