民間発電会社エレクトリシティ・ジェネレーティング(EGCO)は23日、東北部チャイヤプーム県で建設した風力発電所の営業運転を来月に開始すると明らかにした。
子会社のチャイヤプーム・ウインド・ファームが建設した。出力は90メガワット(MW)。タイ発電公団(EGAT)に電力を販売する。
これにより、さらに業績が改善する見込み。今年6月に南部ナコンシータマラート県カノムの天然ガス火力発電所の営業運転を開始し、第3四半期の黒字転換につながった。
同社の発電所はタイとラオス、フィリピン、インドネシア、オーストラリアの5カ国の計23カ所。さらに7カ所を着工済みで、2019年までに営業運転を順次開始する。
(2016年11月25日 7:28)