石油販売のPTGエナジーは25日、東部サケオ県のタピオカでんぷんメーカー、イアムブラパーとエタノール生産の合弁会社「イノテック・グリーン・エナジー」を設立すると発表した。
年内にバンコク都内で設立し、資本金1億バーツとする予定。子会社のPTGグリーン・エナジーを通じ、60%を出資する。キャッサバを原料に燃料用エタノールを生産するほか、バイオマス(生物資源)発電、バイオガス発電なども手掛ける方針。
イアムブラパーは傘下のEBPエタノールが日本の技術を使ったエタノール生産を手掛けている。サッポロビールや新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などが協力した。
(2016年11月28日 6:50)