太陽電池メーカー、ソーラートロンは、太陽光発電システムの大型受注を目指している。今年からシステムの設計、設置、運営を一括して請け負う事業に参入した。
28日付バンコクポストなどによると、ディスカウントストア(DS)「テスコ・ロータス」向けの追加受注を狙い、来年初頭の入札に参加する。32店の屋根を利用し、発電能力は計20メガワット(MW)。第1弾の入札では、13店の計10.5MWの事業を建設会社タイ・ポリコンズと受注した。受注額は約4億バーツ。
また、国立タマサート大学からも20MWの事業を受注し、システムの設置を進めている。ほかの複数の国立大学も関心を示しており、受注の可能性があるとみている。
(2016年11月29日 6:25)