電力会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティング・ホールディングは、液化天然ガス(LNG)事業への参入を目指している。
16日付バンコクポストによると、国内や近隣国でLNG事業の交渉を進めている。国内では、タイ発電公団(EGAT)が計画している事業に参画する方針。同公団はLNG受け入れ基地となるタイ湾の浮体式貯蔵・再ガス化設備(FSRU)やパイプラインを設置し、輸入した天然ガスを発電燃料として利用することを計画している。ラチャブリはLNGで事業多角化を図りたい考え。
また、鉄道事業への参画も目指している。都市鉄道2路線の建設・運営事業の受注がほぼ確実となったBSR共同企業体(JV)に参加している。
(2016年12月19日 7:06)