民間発電会社エレクトリシティ・ジェネレーティング(EGCO)は26日、インドネシアの地熱発電所の買収に参画したと発表した。
フィリピンの大手財閥アヤラ・グループなどとコンソーシアム(企業連合)を結成し、米石油大手シェブロン傘下の発電所2カ所を取得する契約を結んだ。EGCOは子会社などを通じて参画し、間接的に計20.07%を出資する。買収額は明らかにしていない。
発電所はインドネシア西ジャワ州にあり、合計出力は402メガワット(MW)。同国の国営電力会社PLNに電力を販売している。
EGCOは2014年に地熱発電事業を手掛ける同国のスター・エナジー・ジオサーマルの株式20%を取得し、同国で投資を開始した。
(2016年12月27日 7:32)