ガソリンスタンド(GS)運営のSUSCOのチャイリット社長はこのほど、ガソリンにエタノールを10%混合したガソホール91の販売中止を延期すると明らかにした。
プーチャッカーン(電子版)によると、年初からガソホール91の販売を中止する予定だった。暫定政府がエタノールの混合率が高いガソホールの利用促進を目的に今年からガソホール91を廃止する方針だったが、燃料となるエタノール不足を理由に廃止を見直す方針を示したことから、同社も販売中止を延期する。
同社は販売中止に向けて昨年11月、ガソホール95の販売価格を引き下げ、ガソホール91と同価格に設定した。ガソホール91の販売中止延期が正式に決まれば、ガソホール95の販売価格を元に戻す方針。
(2017年1月9日 7:06)