ウタマ工業相は23日、「バイオケミカル工業団地」の開発に向け、事業化調査を指示したと明らかにした。
24日付バンコクポストなどによると、バイオテクノロジー関連産業を振興する暫定政府の計画の一環。化学や食品、エネルギーなどの分野の企業に入居してもらう。
同相は「東北部コンケン県が最有力の候補地。原料に利用できるサトウキビやキャッサバの栽培が盛んなため」と述べた。事業化調査を2カ月以内に完了させ、閣議で提案する方針。
暫定政府はこの日、バイオテクノロジー関連産業の振興に向け、官民の23団体が協力する覚書の調印式を行った。
(2017年1月25日 7:17)