風力発電のインター・ファー・イースト・ウインド・インターナショナル(Iウインド)はこのほど、古河電池の蓄電システムを採用したと発表した。
Iウインドは再生可能エネルギー事業のインター・ファー・イースト・エナジー・コーポレーション(IFEC)の子会社。南部ナコンシータマラート県の風力発電所に蓄電システムを導入し、7月に稼働させる。風力発電と本格的な蓄電システムを併用するのは国内初となる。
蓄電能力は1.152メガワット時(MWh)。寿命や安全性などに優れる古河電池の鉛蓄電池「ウルトラバッテリー」が使用される。
科学技術省傘下の国立金属材料技術センター(MTEC)などと協力し、古河電池の蓄電システムを選定した。
(2017年1月30日 6:56)