南部を管轄する陸軍第4軍管区は、深南部で調理用液化石油ガス(LPG)の金属製ボンベの使用を禁止する命令を発令した。
30日付バンコクポストによると、深南部で頻発しているテロで爆弾の容器に利用されるケースが多いため、今月13日から使用を禁止した。爆弾に利用しても金属製より威力が大幅に低下する強化プラスチック製ボンベに切り替えさせる。対象は深南部3県(ナラティワート、ヤラー、パッタニ)と南部ソンクラー県の4郡。
軍主体の治安維持司令部(ISOC)が2015年8月に金属製ボンベを禁止する方針を発表し、LPG販売業者に準備するよう求めていた。
(2017年1月31日 6:29)