建設会社タイ・ポリコンズ傘下の発電会社TPCパワー・ホールディングは6日、ラオス政府と水力発電所の事業化調査の実施に向けた覚書を結んだと発表した。
ラオス中南部サワンナケート県での「セバンヒアン水力発電所」の建設を目指し、今月2日に締結した。同発電所の発電能力は52.1メガワット(MW)を予定している。
同社は再生可能エネルギーによる発電事業を中心に手掛けており、現在の発電能力は40MW。このほか、建設中の発電所が20MW、計画中の発電所が82MW。海外で2020年までに50~80MWの発電能力を追加したい考え。
(2017年2月7日 6:11)