エネルギー省は6日、液化石油ガス(LPG)の小売価格を7日から1キロ当たり0.67バーツ引き上げると発表した。
首相府広報局などによると、小売価格は同20.29バーツから20.96バーツに3.3%上昇する。調理用LPGで一般的な15キロ入りボンベは10.05バーツの値上げとなる。生産コストの上昇を考慮し、この日のエネルギー政策管理委員会(CEPA)が決定した。値上げ幅を抑えるため、同省の石油基金から販売業者に交付する補助金の増額も決めた。
ソンティラット副商務相は6日、「値上げ幅は小さく、飲食店や屋台などの値上げの理由にはならない」と述べた。
(2017年2月8日 6:55)