石油精製最大手タイオイルのアティコム社長兼最高経営責任者(CEO)は、東部チョンブリ県シラチャーの製油所で計画している建て替え工事を年内に開始できる見通しを明らかにした。
15日付バンコクポストによると、発注先を決めるため入札の準備を進めており、第2四半期に実施できる見通し。年内の着工と2021~22年の完成を見込んでいる。投資額は37億ドル(約1,300億バーツ)に上る。
製油能力を現在の日量27万5,000バレルから45%増の40万バレルに引き上げる。現在の製油所は約50年使用しており、建て替えで生産効率も向上させ、高付加価値製品の生産も増やす。
(2017年2月16日 6:05)