石油精製最大手タイオイルは16日、エタノール生産の合弁会社メーソート・クリーン・エナジーの全保有株を売却したと発表した。
子会社のタイオイル・エタノールを通じて保有していたメーソート社の株式30%を製糖最大手ミトポン・シュガー・グループ傘下のMPエナジーに約5,060万バーツで売却した。
また、亜鉛製錬会社パデン・インダストリーも同日、メーソート社の全保有株をMPエナジーに売却したと発表した。株式の35%を保有していた。
メーソート社はタイオイルとパデン、ミトポンの3社が2006年に設立。北部ターク県メーソートにエタノール工場を設置している。
(2017年2月17日 6:19)