太陽光発電会社タイ・ソーラー・エナジー(TSE)は21日、ゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング&コンストラクションと日本の太陽光発電事業を買収すると発表した。
シノタイと設立する合弁会社を通じ、宮城県大崎市の鬼首地区で太陽光発電所建設を計画しているパープルソル合同会社、ソーラーワン合同会社の2社の持ち分の各100%を中米ベリーズのカミソル社から取得する。買収額は612億4,000円。
合弁会社の出資比率は、TSEが新たに設立する子会社TSEオーバーシーズ・グループが60%、シノタイが40%とする。
発電所の敷地面積は約332万8,000平方メートル、発電能力は154.98メガワット(MW)。2021年に営業運転を開始し、東北電力に売電する予定。3年かけて建設される。
(2017年2月22日 6:25)