資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は3日、ミャンマー沖合の天然ガス鉱区「MD-7」の権益50%を仏石油大手トタルに売却すると発表した。
子会社のPTTEPサウス・アジアが保有する100%の権益のうち、トタルの子会社トタルE&Pミャンマーに50%を売却する。売却額は明らかにしていない。PTTEPサウス・アジアは引き続きオペレーター(事業主体)を務める。
同鉱区はマルタバン湾に位置し、面積約7,798平方キロ。PTTEPは2013年に権益を獲得し、開発に向けて探査を進めている。投資リスクを減らすため、合弁相手を模索していた。
(2017年3月6日 6:03)