電力会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティング・ホールディングは7日、西部ラチャブリ県で計画しているコージェネレーション(熱電併給)式の発電所の建設を発注したと発表した。
事業主体のバークプライ・コージェネレーションが、シンガポールのジュロン・エンジニアリングに発注した。発電所の出力は100メガワット(MW)、蒸気の生産能力は毎時15トン。2019年に営業運転を開始し、タイ発電公団(EGAT)に電力を販売する。発注額は明らかにしていない。
ラチャブリは子会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティングを通じ、バークプライ・コージェネレーションに35%を出資。残り65%は製糖会社のラチャブリ・シュガーが出資している。
(2017年3月8日 6:20)