製油・給油所運営のバンチャーク石油の発電子会社BCPGは20日、フィリピンの風力発電会社に出資するための契約を締結したと発表した。
風力発電会社のペトロウインド・エナジーに40%を間接出資するため、同社の株式40%を保有するシンガポールのCAIF・IIIの完全子会社の全株式を取得する契約を結んだ。取得額は2,850万ドル(約9億9,000万バーツ)。
ペトロウインド・エナジーはフィリピン・パナイ島のアクラン州ナバスで、出力36メガワット(MW)の風力発電所を運営し、14MWの風力発電所の建設も進めている。
(2017年3月21日 6:10)