日本の独立行政法人、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は23日、資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)と新技術開発に向けた共同研究に取り組む覚書を交わしたと発表した。
PTTEPが操業する油田・天然ガス田で試験を行い、生産効率化を目的に新たな油層モニタリング技術などの開発を目指す。同社はタイや海外の油田・天然ガス田での開発・生産の効率性向上を重要課題としている。
JOGMECにとっては、産油国などのニーズに応じ、日本企業とともに新技術を開発し、関係強化につなげる取り組みの一環となる。PTTEPと協力して開発する新技術を中東などに展開することも目指している。
(2017年3月24日 6:43)