国営石油PTTは3日、天然ガスの第5パイプラインに使用する鋼管を伊藤忠丸紅鉄鋼に発注したと発表した。
第5パイプラインは東部ラヨン県と中部ノンタブリ県を結ぶ約430キロの敷設が計画され、2021年第1四半期に完成する予定。投資額は990億バーツに上る見込み。
ポリエチレンで被覆された鋼管を調達するため、昨年8月から入札を実施し、伊藤忠丸紅鉄鋼を発注先に決めた。発注額は明らかにしていない。
今年6月の納入開始を見込み、直径42インチ、長さ355キロと、直径36インチ、長さ52キロの鋼管を入札の対象としていた。
(2017年4月4日 6:42)