鉄鋼構造物を製造するウア・ウィタヤーは20日、バイオマス(生物資源)発電燃料の生産を計画しているグリーン・エナジー・プランテーションズを買収すると発表した。
グリーン社の株式55%をサイティップ氏から5万5,000バーツで6月までに買い取る。さらに、出資比率に応じて増資を引き受け、年内にグリーン社の資本金を10万バーツから1,200万バーツに引き上げる。
グリーン社は昨年4月に設立され、植物性燃料の生産販売を計画。すでに販売先を確保しており、長期的な収益を見込めるため買収を決めた。
ウア・ウィタヤーは傘下企業を通じ、バイオマス発電やバイオガス発電、太陽光発電を手掛けており、再生可能エネルギー事業の拡大に取り組んでいる。
(2017年4月21日 6:12)