電力会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティング・ホールディングは20日、出資比率に応じた持ち分発電能力を今後10年で7,000メガワット(MW)引き上げ、倍増する目標を明らかにした。
21日付各紙によると、6日に就任したキッジャー最高経営責任者(CEO)が明らかにした。国内外で積極的に投資し、特に海外でのM&A(企業の合併・買収)に力を入れる方針。3,000億バーツ以上の投資が必要になると見込んでいる。
現在の持ち分発電能力は6,980MW。このうち、タイ国内が4,949MW、海外が2,031MW。今年は計7,500MWまで引き上げる計画。投資額は100億バーツを予定し、M&Aや株式取得に約4割を充てる。
(2017年4月24日 6:13)