新日鉄住金エンジニアリングは2日、タイなど東南アジア3カ国でごみ処理関連事業を実施すると発表した。
いずれも環境省の公募事業に採択された。北九州市などと実施する。
同社は「海外でトップクラスの技術力と実績を誇るストーカ炉式ごみ焼却発電技術と、日本でのごみ処理施設の運営経験を生かし、北九州市などとの連携を通じ、日本の優れたごみ処理ノウハウを海外へ展開し、質の高いインフラ整備に貢献する」としている。
タイでは北部チェンマイ県が計画する廃棄物管理計画の一環として実施する。エックス都市研究所(本社・東京都豊島区)が実施主体、新日鉄住金エンジニアリングと北九州市が共同実施者として協力する。
フィリピンではダバオ市で、ベトナムではハイフォン市で実施する。同社はそれぞれ実施主体、共同実施者となる。
(2017年5月3日 6:44)