コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワーは17日、東部チョンブリ県で建設した天然ガス火力発電所の開所式を行った。
ネーション(電子版)などによると、ヘマラート・チョンブリ工業団地内にコージェネレーション(熱電併給)式の発電所を建設した。傘下のBグリム・パワー(WHA)1が事業を担当。東芝プラントシステム(本社・横浜市鶴見区)と住友商事が建設を請け負った。
同発電所の出力は130.2メガワット(MW)、蒸気の生産能力は毎時30トン。90MWの電力をタイ発電公団(EGAT)に販売し、残る電力と蒸気を工業団地内の工場などに供給する。
(2017年5月18日 6:35)