コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワーは、来月中旬にタイ証券取引所(SET)に上場する。
7日付プーチャッカーンなどによると、新規株式公開(IPO)で新株7億1,690万株を発行する。額面は2バーツ。公募価格は未定だが、IPOで100億バーツを調達したい考え。うち80億~90億バーツを債務返済に、10億~20億バーツを運転資金に充てる。
同社は石炭火力発電や太陽光発電などの発電所28カ所を稼働させており、合計出力は1,646メガワット(MW)。今後5年で2,357MWまで引き上げる。
(2017年6月8日 6:30)