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国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)は7日、ポリプロピレン(PP)コンパウンドを生産するダイナチッソ・タイに出資すると発表した。
ダイナチッソ・タイの台湾の親会社、太松実業(ダイナケム)のグループから株式41.5%を取得する契約を結んだ。9月までに完了する見込み。取得額は明らかにしていない。
PTTGCは高付加価値製品の拡充や東南アジアでの競争力強化につながると見込む。PPコンパウンドは自動車・バイクや家電の部品などに使われている。
ダイナチッソ・タイは2000年設立。東部チョンブリ県の工業団地アマタシティー・チョンブリに本社工場を設置している。年産能力は3万トン。
(2020年7月9日 8:28)